介護マガジン

介護の話題をもっと気さくに。もっと楽しく。

介護の仕事内容は、利用者が日常生活をする為のお手伝い

介護の仕事内容は、利用者が日常生活をするお手伝い

 あなたの考える、介護の仕事とはどんなイメージですか?

 

介護って大変そう。

介護の仕事してるなんて偉いね。

 

なんてよく言われたりしますが、実際の介護の仕事内容ってどんなもの?という疑問もよく耳にします。

 

介護の仕事内容とはどんなものかについて書いてみました。

 

 

 排泄・食事・移動・入浴と介助にはたくさん種類があるけれど、本質はひとつ

介護現場では、実際にする仕事に小難しい言葉でそれぞれの介助動作に名前がついています。

  • 排泄介助
  • 食事介助
  • 移動介助
  • 入浴介助
  • 緊急時の対応
  • レクリエーション

 

などです。どの介助がどんなことをするんだ?と少し混乱してしまいそうですが、

とても簡単に表現すると、

 

『日常生活』が送れるようにお手伝いをするということ。です。

 

利用者の一日の生活から介護の仕事とはなにかを考えてみる


《利用者の一日のスケジュールの例》


↓ 朝起きる

↓ 顔を洗う/身だしなみを整える

↓ 朝ごはんを食べる/薬を飲む/歯を磨く

↓ 用事をする/暇をつぶす

↓ 昼ごはんを食べる/歯を磨く

↓ 昼寝をしたり用事をする

↓ おやつを食べる/コーヒーを飲む/テレビを観る

↓ お風呂に入る

↓ 夕食を食べる/歯を磨く

↓ パジャマに着替える

↓ 寝る

 

※【日中、夜間共にトイレに行く】

細かい行動は考えず、とてもザックリと考えると利用者はこのように一日を過ごすと考えます。

 

この一日の流れの中で、ご自身でできない部分があったり、危険な場合にはお手伝いするのが介護の仕事です。

 介護の仕事は『これ』と決めるのは難しく、対応する利用者ごとに細かく変わっていく

一般的なイメージとして、介護の仕事というと排泄介助のイメージが強いように思います。

 

確かに介護の仕事をする上で、大きな割合を占めていることに間違いありません。

 

しかし、その他にたくさんの仕事があり、さまざまな面をサポートしているのが介護の仕事です。

 

先ほどのスケジュールから抜き出してみると

 

【朝起きる】

 

という私達からすれば深い意味がないような言葉でも、介護という面から考えると

 

布団をはがすところからかもしれませんし、

起き上がらせてあげることかもしれません。

 

パジャマから私服へ着替えさせてあげる手伝いがいるかもしれませんし、

ベッドから車椅子へ移乗(乗せ替え)してあげなければいけないかもしれません。

これをお手伝いするのが介護の仕事なのです。

 

利用者によって仕事内容は変わりますが、朝起きるというだけでも介助が必要な場

合には介護職の仕事はたくさんあるのです。

 

起きる、食べる、トイレに行く、など様々な行動がありますが、他も同様にお手伝いを

します。

 

イメージできましたか?

 

介護の仕事内容はおおまかにいうと日常生活のお手伝い。でも詳細は職場や職種によって違う?

介護の仕事内容というのは、とても大きなテーマで考えると、

 

『 日常生活ができるようにお手伝い 』ということになりますが、

 

実際に働くとなると、様々な条件によって仕事内容も大きく変わってきます

 

様々な条件とは

 

老人ホームや介護施設などの入居型サービスなのか、在宅介護サービスなのか。

利用者の要介護度は低いのか、高いのか。などなど。

 

 

 

一概に『介護のお仕事』とまとめられない部分も多くありますので、

 

それについては 

  

www.tooooon.xyz

  

に詳しく書いています。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

                       f:id:marucomex:20180626122024p:plain