介護マガジン

介護の話題をもっと気さくに。もっと楽しく。

介護施設のオープニングスタッフで実際に働いてみてわかったメリットとデメリット

介護施設のオープニングスタッフで実際に働いてみてわかったメリットデメリット

私は6年前、新規開設の介護施設にオープニングスタッフとして入職しました。

 

デメリットなんて何もなかった!というと嘘になりますが、

 

メリットの方がかなり多かったです。

 

そんな私自身の経験を交えて、介護施設のオープニングスタッフで働くメリットデメリットについて書いてみました。

 

 ≫オープニングスタッフ募集特集はこちら【カイゴジョブ】

 

 

 介護施設のオープニングスタッフ求人最大のメリットは人間関係にあり

介護施設のオープニングスタッフで働く最大のメリットは人間関係

就職・転職する際の判断基準として最も重要と言っても過言ではない職員同士の人間関係。


特に介護職は、日常業務で職員同士の連携が必要になることが多いので、他の職種よりも人間関係が良好かどうかは重要です。

 

ただでさえ、新しい人間関係に対する不安は、とても大きなストレスになりますよね。

 

完成された人間関係に新人として頑張って溶け込んでいくのと、


みんな新人で、お互いに新しい人間関係を作り上げようというのでは、ストレスの大きさがまるで違います。

 

事実、年下で介護経験も未熟な方に、その施設に先に入っていたからといって偉そうな態度をとられる、といったことも少なくないようです。

 

【実体験】オープニングスタッフとして介護施設で働いている感想

f:id:marucomex:20180628133127p:plain

私はとある介護施設で無資格・未経験でオープニングスタッフとして新規開設当初から働き始めました。


みなさんとスタートが同じだったおかげで、お互いにがんばりましょう!という雰囲気に包まれていてとても感じが良かったです。

 

無資格・未経験での介護士への挑戦だったので、不安はとても大きかったですが、スタートラインが同じということに助けられました。

 

www.tooooon.xyz

 

今でも開設当初からの同僚とは仲良くやっていますし、

 

その後入社してくる方とも、以前から務めている人(私)と新人さんという形で初対面を迎えることができるので、とても気楽に構えることが出来ています。

 

今では私もすっかり昔からの人という扱いになり、介護主任になり教育担当になってばかりですが…。笑

 


完成された人間関係の中に飛び込む自信がない方は、まずオープニングスタッフの求人を探してみることをおすすめします!

介護職で評価を得て、出世してみたい!というあなたにもオープニングスタッフはおすすめ

f:id:marucomex:20180628134730p:plain

スタートラインが同じという点は、個人個人の評価という点にも大きく影響があります。

 

すでに何年も運営している施設では、

 

施設長がいて…介護主任がいて…副主任がいて…

 

という風に指揮系統の仕組みや暗黙の上下関係のようなものも出来上がっていることがほとんどでしょう。

 

オープニングスタッフで働き始めると全員が新人な訳ですから、同じ土俵で評価をしてもらうことが可能です。

 

「前職ではがむしゃらに頑張ったのに正当に評価してもらえなかった!」
「頑張れば認めてもらえる環境で仕事をしたい!」

 

と感じている方には、ピッタリの舞台かもしれません。開設当初は細かい役職が決まっていない施設も多いはずです。

 

評価を得て上を目指したい方は、そこにチャンスを見出して是非出世を目指しましょう!


一方、介護施設のオープニングスタッフで働くデメリット

f:id:marucomex:20180628135706p:plain

オープニングスタッフとして介護施設で働く中で、多少のデメリットも感じたことはありました。

 

簡単に言うと、

 

ルールが曖昧で、習慣がないこと。

 

開設当初にも、おおまかなルールやマニュアルは準備されています。しかし、実際に運営していると予測のつかない自体が多く起きるものです。

 

それに対しての対応が初めてのことばかりなので、混乱が起きやすかったように思います。

 

トラブルが起きた際はもちろんのこと、開設当初は通常業務だけでも迷うことが多々ありました。

 

「こんな場合、休憩時間はいつからとったらいいんだろう?」
「必要な備品があるけど、だれに相談したらいいんだろう?」
「どこからどこまでが自分の仕事なんだろう?」

 

などなどたくさんの疑問が出てきます。

オープニングスタッフだからこそ参加できる、ルール決めや習慣作り

f:id:marucomex:20180628140411p:plain

介護施設のオープニングスタッフとして働くことのデメリットとして、『ルールが曖昧で、習慣がないこと』をあげました。

 

しかし、それは考え方によっては

 

自分たちでルール決めや習慣作りができる。』ということなのです。

 

一般的な会社では、すでにルールは完成されており、習慣通りに毎日をこなしていくということも多いでしょう。

 

オープニングスタッフで働く場合は、運営していく中で現場のリアルタイムの声をあげて、ルール決めや習慣作りに直結させていくことができるのです。

 

私自身、この部分には大変やりがいを感じています。

 

現場の声なんか聞いてもらえない!のような職場が多い中、様々なことが未完成なため自分たちでつくりあげていくことができるのです。


さいごに

今回は、介護施設のオープニングスタッフで実際に働いてみてわかったメリットとデメリットについて書いてみました。

 

たくさんの介護施設が新規開設している今、オープニングスタッフの求人も多いですよね。

 

人間関係のストレスが少ないという部分だけをとっても、新規開設の施設で求人を探してみるというのはとてもオススメです。


もし、少しでも興味がある場合には、オープニングスタッフ募集の特集がある介護士転職サイトもありますので、参考にしてみてくださいね!

 

 ≫オープニングスタッフ募集特集はこちら【カイゴジョブ】

 

少しでもお役に立てれば幸いです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

                       f:id:marucomex:20180626122024p:plain